中原 ふゆきの写メ日記
2024年07月02日 19時17分
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No.87 物に対する素朴な疑問
昨日の写メ日記で書いた「エスカレーターラブホテル」、
多くの反響をいただきありがとうございます!!
存在しないラブホを妄想するのって夢がありますよね。
エロに関する人間の(とくに日本人の笑)想像力は無限大です。
いつかの実現を待ちましょう。
さて、今日のテーマは「物に対する素朴な疑問」。
実は昨日の「こんな物あったらいいな」のテーマでもう1個書きたいものがあったので、
今日はそちらについて書いてみようと思います!
いやはやもう7月ですね。
1年の半分が過ぎ去ってしまいました。
今年、梅雨ありました?
素朴な疑問その一です笑
6月の間、あんまり傘を持って出た記憶がないような。。。
ということで、今日の主役は傘。
いつ頃からかな?
もう覚えてないけど、どうして傘って
濡れてる方を外側にして閉じるんだろう?
ってずっと思っていたんです。
服に当たっても濡れちゃうし、
とくに折りたたみの場合、
濡れたままの傘をカバンにしまうの抵抗ありますよね。
あとたとえば車に乗るとき。
土砂降りで差してる傘をしまって車に乗り込むときって、
必ず一瞬「スキ」ができません?笑(わかるかな)
傘の形状って閉じるときにけっこうスペースを使うから、
車に乗るモーションと同時並行では閉じれなくて、
必ずちょっと体を外に出した状態でスペースの余裕を持って
傘をしっかり「閉じてから」車に乗り込まないといけない。
そしてその一瞬でけっこう濡れちゃうんですよ。
「一瞬でけっこう濡れちゃうんですよ」
で別のことを考えたあなたのことも僕は置いて行きませんよ。
でももう少し傘の話続けていい?笑
で、考えたんです。
傘の内側と外側をひっくり返したらどうだろう?
内側が外側に。外側が内側に。
そうすれば、自分の体に当たる部分は濡れずに済むのでは…?
そして内側から、花がしぼむように傘が閉じてくれれば、
車に乗り込むときの一瞬のスキも克服できるのでは?
というアイデアを思いついて、
これは特許取れるのでは!!とか昔考えてたんですけど、
なんとなんと、
今はどうやら存在するんですよね、内側と外側がひっくり返った傘。
通称「逆さ傘」とか呼ばれてるみたいです。
(知らない方はググってみて)
まさにこんなものを想像してた!!すごい!!
と、いうわけで、
僕の妄想の中の傘も現実になったことですので、
エスカレーターラブホテルもいつの日か実装されるはず笑
ふゆきでした( ´◡‿ゝ◡`)
コメント一覧
匿名希望 さん
雨の日、車に乗り込むあの瞬間、濡れてしまうのも当たり前、、、
て
私ならそこまでしか思わない、考えもしない
けど、その先の、これどうにかならないかな、て考えること
エスカレータでも、ほんとは楽しめたらとは思うこともあるけど、人目を気にして、それで終わり
その先をあんなに自由に想像すること
それが、セラピストさんの脳内なのかな、と思いました
目の前の人をどうにかしてあげたい、楽しませたい、て常に、ずっと、考えてるんでしょうね
匿名希望 さん