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中原 ふゆきの写メ日記

2024年04月07日 17時58分 ハート9

No.1 ここに辿り着くまでの僕


ふゆきです!

というわけで指定タイトル日記 No.1「ここに辿り着くまでの僕」書いていこうかな。

と言っても、、
どうですか?貴女なら、「ここに辿り着く私」ってタイトルで何を書きますか?(書けますか?)

まずは出身。
プロフィールにもある通り東京出身です!
ただ、なに区?というのは禁句で笑、東京は東京でも西の方、〇〇市の出身です。
高校、大学も都内23区外で、一生のほとんどを東京の西の方(ざっくり多摩地区)で過ごしてきたことになります。
そのうちの一年は海外で暮らしていたりしました。その話はまた追々?

それから年齢。
先月、ちょうど30歳になりました。
10年間20代をやっていたのでなんだかこのまま永遠に20代という気でいたけれど、
すべてのものごとに終わりは来るのですね。
「年を取る」ということの意味がすごく実感を伴ってわかってきた感じがします。

なんか疲れが取れないなぁとか、胃だけは強いと思ってたのにちょっともたれるようになってきたなぁとか、
まぁそういった悪い?側面もあるけど、良い面もいっっぱいあります。

挙げるとキリはないけれど、身も蓋もない言い方をすれば「大人になったな〜」という感じ。
やっぱりね、ハタチで成人って無理があるよね。
この歳になってようやく“大人”の意味がわかるようになってきました。

大人になると何が良いかというと、例えば、「葬送のフリーレン」がとっても刺さるようになります。
時間とか、記憶とか、そういったものがテーマなので、
自分が生きてきた時間が長くて大きい分いろんなものを感じ取れるなぁ、
月並みだけど「年を取る」のも悪くないなぁ、
などと、思う今日この頃なのでした。

えーと何の話だっけ?
「ここに辿り着くまでの僕」
“ここ” っていうのがセラピストのお仕事だとしたら、
それにはやっぱりいろんな背景があります。

お金のため?女性に喜んでもらうため?自分の性的好奇心を満たすため?
どれも本当です。
でもやっぱり、何よりも、僕を選んで会ってくれる人の喜ぶ顔を早く見たい。

兼業セラピなので、普段は他の仕事をしています。
そちらも一対一で人と話すことが多い仕事。
そこで培ったものを活かせたらなぁとも思いつつ、
初めての仕事を目一杯楽しんで、少しでも尊敬するプロのみなさんに近づくというのが今の目標です。

日記へのコメント、とても励みになるのでどんどん書いてくださいね!
すべて目を通してます ^⁠_⁠^

ではではまた次の「ふゆきの写メ日記」で


ふゆき