僕にとって「こんなセラピストになりたい」という理想像があります。

あくまで、僕自身の目標です。セラピストによって、目指すセラピスト像はそれぞれでしょうし、女性にとっても求めるセラピスト像はそれぞれだと思います。

その上で、僕が個人的に「こうなりたい」と思える理想像について話します！

それは、「この人の前なら自分を解放できるな」と思ってもらえるセラピストです。

この人の前なら安心して自分を出せる。

どんな自分でも見せられる。

何でも相談できる。

これくらい安心してもらえるセラピストになりたいです。

普段は「自分の見られ方が気になる」とか「こんな姿を見せたら引かれないかな…？」とかそういった不安に苛まれて、思いきり気持ちいのいいエロが出来ていない方でも、僕と一緒なら自分の殻を破れると思ってもらいたいんです。

エロの最中に、自分の見られ方をいちいち気にしてしまうとエロに集中できなくてどうしても気持ちよくなりづらいです。イキづらさにも繋がります。

「この角度の私ブサイクじゃないかな？」とか「今思わず変な声出ちゃったけど引かれてないかな？」とか、そういうことを考えずにエロに没頭してほしいんです。

エロに没頭できる環境づくりこそ、僕の大きな仕事のひとつです。

気づけばエロに夢中になっていた。

年齢を忘れてエロに没頭できた。

普段よりも開放的になれた。

そんな風にエロを楽しんでもらえる女風セラピストを目指しています！