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山田 えいとの写メ日記

2024年05月16日 11時57分 ハート15

自己肯定感は、まあ高いに越したことはないんじゃない?

自己肯定感が高い場合、他人の存在によって、自分自身が損なわれるということはありません。


なので、本当に自己肯定感が高い人は、他人を中傷することがほとんどありません。


自分とは違う考えを持った人や、自分とは違う環境で育った人が周りにいたとしても、「自分は自分だ」という強い自己肯定感を潜在的に持っているので、そもそも他人を否定する必要がないのです!


誰かを排除することで、自分自身を保とうとする必要もない。「自分こそが正しいのだ!」と思いたいがために、自分とは違う考えを持った人間を否定する必要もない。


つまり、自己肯定感が高まれば、周りの人に対して寛容になれる。優しくなれるのではないか。


という自論です。




もちろんですが、では自己肯定感が低い人がみんな攻撃的なのかと言ったらそんなことはありません。それはさすがに暴論ですよね。


僕が伝えたいのは、「自己肯定感は、まあ別に高いに越したことはないんじゃないの?」といった程度のことです。




けれども、やはり自己肯定感を上げるというのは簡単なことじゃないです。


だって、僕たち人間は、どうしても周りの人と自分を比べちゃうじゃないですか!ねえ?


周りの人と比べたら、どうしても「自分なんて…」と思っちゃいますよね。


自分よりカッコいい人。自分より可愛い人。自分より頭のいい人。自分より面白い人。自分よりお金持ちの人。自分より人生を楽しんでいそうな人。


比べ出したらキリがないです。比べれば比べるほど不幸になります。僕もたまに周りの人と比べて落ち込むこともあります。


もちろん、比べることでそれを原動力にすることは良いと思います。僕だって少なからずそういう原動力を持って日々頑張っているつもりです。


でも、比べすぎて卑屈になって、自己肯定感が下がってしまっては意味がありません。




卑屈になるくらいだったら、自分は自分であると受容し、ありのままの自分を好きになった方がきっといいです。


もしくは、自分の現状を認めた上で、そこから自分自身を高めることに注力するのも良いでしょう。



けれど、自分自身と向き合うのはなかなか難しいことですし、どうしていいか分からない。という方も多いかと思います。


そういうときに女風を使ってほしいなと思います。女風は自分自身と。そして自分自身の「身体」と向き合う時間になると思います。


しっかりとセラピストとお話をすることで、自分自身を見つめ直すきっかけになることと思います。


ただ120分楽しいな!だけでなく、この出会いがこの先の女性ご自身にとっても有意義な時間だったと感じられるように、僕はいつもしっかりとお話をさせてもらっています。

コメント一覧

  • 匿名希望 さん

    自分自身に自信がないと言うよりは相手を思いやるが故に『あなたの方が』的な自己肯定感の低さを発動してしまう時が有ります。
    それはそれでそんな自分が好きだったり。
    自分自身の芯は大切ですが相手によって変われる柔軟性も楽しめるようになりたいです。
  • 匿名希望 さん

    元から自己肯定感かなり高いけど、女風はそれを更に上げてくれるところですね〜笑
  • 匿名希望 さん

    自己肯定感はたしかに高い方がまぁメリットは多いですよね。自分自身としても高い方だと思うのであまり周りと比較せずに済んでる気がします。
    セラピさんと会って褒めてもらえたりで前よりも自己肯定感上がった気も。
  • 匿名希望 さん

    神職しかり、弁護士、医療職、教職、サービス業全般しかり、人と直接対話をしながらパワーや希望を与えるお仕事って自分の健康とメンタル管理大切ですよね。私は25歳の頃はまだ自分ではそれに気がつけていなかったと思うので、えいとくんの日記を読んでびっくりしました。女性用風俗、真面目な方が多く、尊いお仕事だと思います。もともとポジティブでしたが、利用をきっかけにさらに前向きになれて、本当に感謝しています!誘惑も多く大変かと思いますがぜひ頑張ってくださいね。
  • 匿名希望 さん

    素敵な写メ日記をありがとうございます。
    女性にとって(男性も一緒なのかな?)、*あなたが大切*って思われてる感覚ってすごく大事な気がしています。
    きっとえいとくんだったら、大切プラス求められるって感じも受けられるのかな?
    まだお会いしたことは無いですが、口コミを読んでて妄想してますw
  • 匿名希望 さん

    自己肯定感、意外と高い方かなーと思ってますがその理由を考えると行き着くのは両親、主に父親からの可愛いの連発だったりします。親バカだな、と思春期は冷めた目で見ていましたが今思えばありがたい限りです。