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山田 えいとの写メ日記

2024年03月01日 09時06分 ハート11

No.125 働き出すまでの女風への偏見

僕は3年ほど前から、YouTubeで女風の存在を知っていました。


当時大学生だった僕は、漠然とした憧れを女風セラピストに感じていました。アングラな感じがカッコよく見えていたのかもしれません。


そして同時にこんな印象(偏見)も持っていました。

すぐに稼げそうだな。片手間でできそうだな。


当たり前ですが、どんな仕事だって楽なものなどひとつも無いと思っています。人には人の苦労がある。そういうことです。


けれど、当時の僕はそんなことも考えずになんとなく楽そうだなと思っていました。


それに、簡単な仕事だと勘違いしていました。女の人と会って、ちょっとお喋りして、エッチなことするだけ。はいおわり!!みたいな感じかと思っていました。でもそんなことはないんですよね。本当はもっともっと繊細な仕事で、もっと奥が深いお仕事なんです。



それから時が経ち、実際に働こうと本気で思い始めて、本格的に情報収集をする過程で、アンモモのYouTubeを見て勉強したり、実際に面接でお話もさせてもらいました。


そこで初めて本当の女風セラピストについて知ることになるのですが、それまではかなり酷い偏見を持っていたんですよね、、、やれやれですね、、、


では、実際に入ってみてどのように感じているのか、それに関しては次の写メ日記で詳しく書きますね!