こんばんは、山田えいとです。

皆さんは死後の世界って、どうなっていると思いますか？

天国や地獄がある、星になる、消えて存在そのものがなくなる、輪廻転生、幽霊になる､､､などなど

僕は天国と地獄の説を推したいです！

生きている間に良いことをしたら天国に行ける、と考える方が死ぬ時に安らかに逝けそうな気がするからです

天国に行ったら、先に死んだ家族や友達が待っていて微笑んでいる。

安直だけど、そう考えるのが一番都合がいい気がします笑

物事は、自分に都合よく考えるのが一番です笑

でも、天国と地獄の組み分けが難しそうですよね。

ハリーポッターに出てくる組み分け帽子みたいな奴がいて、死んだ人は一人ずつそれを被って、

「う〜ん､､､こいつは地獄ゥゥウ！！！！」

「こいつはもちろん〜､､､地獄ゥゥウ！！！！」

「こいつは､､､ちぇっ、なんだ天国かよ、つまらねぇの」

「はい〜！！お前も地獄ゥゥウ！！」

みたいな感じで組み分けしてるんですかね？

いやいや、そんなわけないか。

どこまで善行を積んだら天国で、どこまで悪行を積んだら地獄なのか、その線引きは誰にも出来ませんよね。

なので僕は、天国に行くか地獄に行くか、最期は自分で決める〈自己申告制〉を提案します！

自分の人生を振り返って、自分は天国に行くべきか地獄に行くべきか、いっぺん死んでから考え直してみると、意外といいかもしれません。

自分の行いを心から悔いてる人は地獄を選択すればいいし、自分を褒めてあげたい人は天国に行けばいい。もうそれでいいじゃないですか

というわけで、今回は死後の世界の夢想してみました！

皆さんは死後の世界、どうなってると思いますか？